首領:雪花(Setsuka)

昔から私は二人いた。一人は本当の自分で、もう一人は周りが作り上げた誰か。
「他者から見た私」に左右され、自分を押し殺して生きる日々。
自分を殺していたら、いじめられた。トラウマになって、他者の笑い声が怖くなった。

自分を殺しても良いことはなかった。
ならば、好きなことをすれば良い。
好きなことを目一杯やって、馬鹿にされるならそれでいい。

願うのは、他者を理解しようとする世界。
「違う」ことを排除しようとしない世界。

世界を変える程の力は持てないけれど、せめて私を見つけてくれた人たちに、ほんの少し優しい気持ちを。
自分を殺している人たちが、ほんの少し踏み出せるように。

そんなことを思って、日々を生きている人間です。

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